2016年6月25日

分野を絞った専門学習だから、志望動機が大切。

その分野に必要な基本スキルを学びます。

専門学校と大学の決定的な違いは、就職を目的としているか、学びを目的としているかです。専門学校では、その希望する分野に就職するために必要な技術や知識を学びます。一方で大学は、分野を絞ることない総合力を鍛えることとなります。専門学校で学べることは、ズバリその分野の専門知識です。3年制学科や4年制学科では、高度な知識まで学びますが、2年制の学科では、就職のために必要な基本的な技術を学ぶこととなります。学校の分野によっては、就職に必要な文章力を鍛えたり、一般教養を磨く学校ももちろんあります。

実務家による、実習形式の授業が多くなります。

専門学校の強みは、実習授業が多い点です。理論よりも、慣れること、実践することを重視する教育が行われます。例えば、教員の質も大学とは全く異なります。大学の教授や准教授は、研究家としての要素が強いですが、専門学校の教員は、その分野の現場で働いた経験を持つ、「実務家」としての要素が強くなります。実務家による、実習が多い授業スタイルが多いため、学びはそのまま現場を知ることにつながっていくのです。結果として、就職だけでなく、就職した後のことも意識した学びを得ることも可能です。

入学前の意識の高さが、学習意欲につながります。

このように、専門学校では、分野を絞った教育が行われますから、その分野に絞った理由が明確があることが理想的です。意識の高さは、そのまま学習意欲につながります。そして、入学試験に関しても、学力よりも志望動機や、その分野に対する思いが評価されることとなります。入学願書や面接では、その思いを存分に発揮することで結果が伴うでしょう。その分野に絞ったきっかけ、就職後の理想像、志望する学校に期待すること、その学校でどんなことをしてみたいか、の4つの視点で自分の考えを深めてみましょう。

声優の専門学校は、全国各地に存在しているので比較して利用でき、効率よく声優の勉強をする事ができます。